商品説明

Name: 防犯カメラ AHD 屋外対応 バリフォーカルカメラ LED 40m(赤外線照射距離) CK-AHD5236IR
SKU: hdc-5110992104
Price: 20166 JPY
Availability: InStock

130万画素AHD防犯カメラCK-AHD5236IR　特徴

1000TVLの高解像度モデル
ＡＨＤ防犯カメラＣＫ-3600ＩＲは高画質・高感度の130万画素CMOSセンサーを搭載し、AHD-M(720P)、水平解像度1000TVラインの高解像度を実現しています。

f2.8～12mmのバリフォーカルレンズを内蔵しています
f2.8-12mmのバリフォーカルレンズを搭載し設置環境に合わせたレンズ調整（画角調整）が可能です。家庭の玄関先から少し離れた駐車場まで、被写体までの距離を調整したの撮影に向いているレンズで81°～23°の画角で撮影可能です。

赤外線投光器を搭載本体前面部に赤外線LEDを48個搭載
LEDは48個を内蔵し最大照射距離は約40mになります。高解像センサーで撮影に加え赤外線の照射で夜間でも鮮明な映像を確約します。夜間の赤外線照射タイミングはCDSセンサーによる自動式で、周囲が暗くなると自動的に赤外線を照射、明るくなると赤外線をOFFにします。これにより赤外線の寿命を大幅に伸ばすことができます。

True　Day&Night機能搭載
CDSセンサーと連動し、昼は鮮明な高画質カラー映像で撮影し、夜間は白黒撮影に切り換えて赤外線を取り入れた高感度暗視撮影を行います。

天気の良い日に建物の出入り口や窓際に立っている人を見ると、逆光になってそこに立っている人物の顔が良く見えないことがあります。従来の防犯カメラにおいても同様にそういった場所を監視すると、明るい部分が白く飛んでしまうことがありました。ワイドダイナミックレンジ（WDR）機能搭載の防犯カメラでは、それぞれ照度の異なる被写体や背景、周囲の画像データを分析することで、最適画質を自動設定してそうした問題点を解消し、人物と建物外の背景を共に鮮明に映し出すことができます。

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価格:20,166円(税込)

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